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目次
Q.ピルの副作用で起こるむくみの対策は?
A.やめるか種類を変える
A.糖質の摂取量を抑える
A.タンパク質を摂る
A.塩分の摂取量を抑える
Q.ピルの副作用で起こるむくみの対策は?
ピン

あらゆる薬には副作用があるので、どのような薬を摂取するにしろ、それは覚悟する必要のあるものともいえます。しかし、あまりにもその副作用がしんどいものであったり、重いものであった場合は、話が変わってきますよ。例えば、月経前症候群やホルモンバランスの調整に使われるピルもその一つです。

このピルの副作用として、むくみが生じやすくなるというものがあるのです。このむくみは、ただむくんでいるだけならまだしも、人によっては体重増加にまでつながってしまって、非常に不快な事態になってしまうこともあるでしょう。

そこで、ピルによる副作用のむくみが発生した時の対策は、どのようなものがあるのかを考えていきたいと思います。

A.やめるか種類を変える
最も単純で最も効果が高いのが、ピルを使うのを止めるか、止めるわけにはいかない場合は、他の種類ものを使うといいでしょう。同じピルであったとしても、薬が異なれば含まれる成分などがことなるので、体に与える影響は多かれ少なかれ変わってくることになります。

そのため、副作用がひどいと感じた場合は、止めるか変えるといった、思い切った行動にとるのもよいですよ。もともと、ピルはホルモン薬なので、人による合う合わないが大きいとも言われています。そのため、副作用が強いと感じた人で止められない状況ならば、自分に合ったピルを探すようにしてください。

A.糖質の摂取量を抑える
ピルの副作用には、むくみといったもの以外にもいくつかありますが、その中に、疑似的な妊娠状態による食欲増加というものがあります。特に、体が欲するのが甘いものです。この時に、ついつい甘いものをついつい食べてしまうようになると、ますますむくみがひどくなってしまうでしょう。

その他にも、ピルの副作用には肝機能の低下というものがあるので、糖質をエネルギーに分解するインスリンの分泌能力も低下してしまい、高血糖状態になりやすくなってしまうのです。そのため、糖尿病の人は副作用が悪化するとも言われており、身体への悪影響がひどくなる傾向にあるのです。

低血糖状態も危険な状態ではありますが、高血糖状態も危険な状態なので、むくみといった症状が発生しているなら、糖質が高いものはできる限り我慢するようにしてください。副作用で食欲が増した結果、体重が増加してしまって、むくみまででるようになってしまうと、鏡で見た自分に絶望してしまいますよ。

そんなことにならないようにするために、副作用として甘いものを欲するようになることを、しっかり理解するようにしましょう。

A.タンパク質を摂る
妊婦さんがむくみが発生する原因は、体内に水分を溜め込みやすい体になっていることと、必要な栄養素が胎児にもっていかれるため、栄養素が足りなくなってしまっているからです。そのため、むくみが発生して困るのなら、アルブミンを積極的に摂取する必要があります。

まず、アルプミンは、血管や血管外の水分のバランスを調整する役割があるので、水分を溜め込むむくみを解消するためには重要な役割があります。しかし、このアルプミンが少なくなってしまうか、働きが足りない事態になってしまうとむくみが発生するのです。

このアルブミンとはタンパク質の一種で、肝臓の細胞から作られてはいるのですが、ピルの副作用には肝機能を低下させるというものがあるので、必然的に足りなくなってしまう可能性があります。そのため、食事やサプリメントで、より多く摂取する必要があるのです。

特に注意が必要なのが、先ほど述べた副作用による、食欲増加によって太ってしまった人たちで、そのような人がダイエットをはじめて、タンパク質の摂取量まで減らしてしまうと、むくみが中々収まらない体になってしまうでしょう。

そのため、ダイエットをする場合でも、タンパク質の摂取量は維持するようにしてください。

A.塩分の摂取量を抑える
むくみが発生する原因として、塩分の摂取しすぎという問題があります。これは、別に副作用によるむくみが無い人でも、塩分を摂りすぎていた場合はむくみが発生する原因となるので、普段から気を使うべきものともいえるでしょう。

ただし、ピルは副作用で食欲増加があるので、塩分摂取量が上がりやすく、その点には余計に気を使う必要があります。なぜ、塩分摂取量の増加がむくみを誘発するかというと、まず体内に塩分が増えすぎると、カリウムによって尿や汗として身体の外に排出されるようになります。

そして、塩分が多すぎるとカリウムの働きが追い付かなくなるので、その除外しきれなかった塩分が体に害をなさないようにするために、水分を溜め込もうと動き始めてしまうのです。こうなると、身体はひたすら水分を溜めこむために、動き始めるのでむくみが発生しやすくなります。

つまり、塩分の摂りすぎは、カリウムの不足を招き汗や尿での排出が追い付かなくなるのが原因と言えますね。逆に、カリウムの摂取量が足りていないと、塩分排出量が追い付かなくなるので、こちらもむくみに繋がります。

このカリウム不足は、ただ単に摂取が足りないことでも起きますが、アルコールの過剰摂取や、ストレス過多によっても足りなくなってしまうので気を付けましょう。